DMの反響では100社以上からレスポンスを得ることができました。
最低限必要な情報を共有すれば、意図を十分に汲み取った上で提案してくれる。非常に心強いです。
加盟店をさらに増やしていくにあたり、これまで自社で制作・実施していたDMを、企画段階からプロに依頼してみることに。
DM制作のプロセスを通して、自分たちの仕事が何なのか、伝えるべきことは何なのかを再確認できた。
上場企業の社長に絞って継続的にアプローチ。長期的にお付き合いできる会社を、時間をかけてじっくり開拓。
何が良くて、何が悪いのかはやってみないとわからない。 結局トライ&エラーで精度を上げることがDMで成果を上げる近道。
DMを販促手法として確立するには、失敗を自分たちのノウハウにして、 中長期的に右肩上がりで効率的するように育てるイメージで。
オンラインの販促では カバーしきれない見込み客を狙いたい。 そのためにDMを選択しました。
営業の役割としてDM(ダイレクトメール) を選択。ユーザーの声を掲載することで 反響につなげる。
インターネット販促の効果が落ちたため、 DM(ダイレクトメール)を実施
気さくにお話しできる関係なので、 オリエンの前から相談させていただくことも。