紙は、情報過多な今だからこそ、活きる媒体
DMは錆びることのない重要な販促ツール
中高年層へのアプローチとしてDMの有用性を感じた
DMを通じて自社サービスの新たな可能性を見つけられた。
インターネットが主流な今、紙の魅力を再確認できた。
マーケティング戦略の変更を機にDMの意義を知る。
「汲み取る」提案で、時間がない中でもプロジェクトがスムーズに進められた
DM施策における「企画」の重要さを感じた
DMは「やめたらいけない」大切なコミュニケーション
DMは、基本的な戦略の一つ。オフライン施策でも計画次第で複雑なテストができる。
「おむつを送る」。DMならではの表現で、お客様の興味を惹くことができました。
ネットで出会えない顧客から認知を得る。DMはこのご時世に影響されない有用な手段でした。
独創的なチラシは、10倍の効果改善と「面白い会社」というイメージ獲得に繋がりました。
豊富な提案量で、部署間の意見交換が活発化。 テレマーケティングにも好影響があり、DMの重要性を実感しました。
こんなDMが届いていると思いますが、という営業活動のきっかけ作りにも役立ちました。
シミュレーション表によるDMのリターンをご提示いただき、納得したうえで発注できました。
DMの効果共有を行い、連携して一緒にいいものに作り上げていく。
DMというと少し古い媒体というイメージがありますが、情報伝達の手段として、いまも大きな効果を発揮する媒体だと実感しました。